腸内フローラは美容と健康の味方!腸年齢マイナス5歳を叶える

現代人は昔と比べて、ストレスの多い暮らしになり、

生活リズム、食生活など、暮らし全般は大きく変化しました。

それに伴って腸年齢は進んでいるといわれています。

みなさんはお腹の調子、どうですか?

順調な方もいればそうでない方もいらっしゃると思いますが、

この機会に自分の腸のことを考えてみませんか?

腸内フローラ

腸内のそれぞれの細菌は集団を作っていて、

それが「花畑」に見えることから腸内フローラと呼ばれています。

腸年齢を決めるのは腸細菌、つまり腸フローラなのです。
 腸には約400種類、約100兆個の細菌が存在するといわれていて、

善玉菌と悪玉菌の他に日和見(ひよりみ)菌に分類されます。

 

  

3つの菌についての役割は以下の通りです。

1. 善玉菌……腸内では弱酸性を保っている菌。
2. 悪玉菌……生活習慣が乱れるとすぐに増える菌。

腐敗物質、老廃物がたまり腸内環境が大きく変化。

これが老化進行の原因です。
3. 日和見菌……善玉・悪玉のどちらの菌にも影響されます。

 

 

腸での栄養の消化・吸収が悪くなると、

老廃物の排出も滞り全身に影響します。

 

 

代謝が悪くなるので余計なものをため込む体質になり、太りやすく、

そして、肌のくすみやはりにも悪影響を与えてしまいます。

老化した腸は冷えて硬くなり、他の臓器に影響する事もあります。

腸年齢を若くするために行なう2つのルール

①和食を選んで、善玉菌を増やす


どっちつかずの日和見菌を善玉菌の味方に付けるために有効なのは、

酸菌を積極的に摂る方法です。

 

乳酸菌といえば、一般的にはヨーグルトなどの乳製品をイメージしやすいですが、ここでは敢えて和食をおすすめします。

 

特に、味噌や醤油といった調味料や、

キムチやぬか漬けなどの発酵食品の力は偉大です。

洋食を頂く機会の多い現代ですが、

和食を選ぶことが腸内フローラを整えるための良い手段なのです。

②食物繊維を摂る
水溶性と不溶性の食物繊維をバランスよく摂ることが大切です。

 

水溶性食物繊維

こんにゃく、海藻、押し麦など


不溶性食物繊維

野菜(ごぼう、モロヘイヤなど)、豆、いも、きのこなど

腸内環境の悪化は、乾燥肌をもひきおこします。

悪玉菌から有害物質が発生し、血液によって運ばれると、

肌の角層が乱れてバリア機能が低下します。

 

肌の水分が失われるため、乾燥肌になるという報告もされています。

美に影響を与えてくれる腸内フローラ。

これからは乳酸菌や食物繊維を上手に食事に取り入れて、

体の内側からのケアを心がけましょう!